中小企業庁「商店街実態調査」の結果から読み取れる空き店舗問題と来店客目線の課題とは?(横浜市テナント専門不動産会社)

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中小企業庁が三年に一度、全国の商店街で調査を実施している「令和3年度商店街実態調査」の結果が今年の4月に公表されました。

【引用元】中小企業庁:令和3年度商店街実態調査の結果を公表します (meti.go.jp)

それによると、来店客目線で見た場合、「なるほど」と頷ける悲しい現実と同時に、希望を見い出せる調査結果にも感じ取れましたのでご紹介させて頂きます。

商店街に関わる不動産オーナーや不動産管理会社がこの調査結果と実態を直視することができるのであれば、そして自らが本拠を構える商店街に対する「まちを愛する気持ち」があるのであれば、この調査結果の中に商店街再生のヒントが隠されていると思いました。

では、この続きは下の動画をご覧ください。

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はじめまして。

当ブログ「テナント110番」を執筆しております、
テナント専門の不動産会社「(株)チャレンジ・スペース」代表の梶谷と申します。

これまでテナント物件一筋で20年強、様々な立場(貸主、テナント、管理会社、仲介会社)で、テナント物件に関わる様々な仕事に携わって参りました。

微力ではありますが、
皆様のテナント物件に関する「お悩み解決」や「ご要望達成」のお力になれれば幸いに思っております。

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